ハリーはコメディアンの生意気な肖像画の上でそれをスタイルアップする

ジョー・ライセットによるハリー・スタイルズの風変わりなイメージ（カーディガンとパール付き）

写真：ジョー・ライセット/インスタグラム

ポップ界の中心人物、ハリー・スタイルズが最近英国芸術のゴッドファーザー、デヴィッド・ホックニーとタッグを組んだとき、眉毛が上がった。 80歳代のアーティストは、ストライプのカーディガンとパールを着た元ワン・ダイレクションのフロントマンを捉え、昨年5月の絵画セッションのためにノルマンディーのスタジオに彼を招待したが、後にヴォーグ誌に「（スタイルズの）セレブリティについてはあまり意識していなかった」と語った。 この風変わりな出会いをきっかけに、イギリスのコメディアン、ジョー・ライセットはポップなドリームボートの肖像画を自分で制作するようになりました。 「ハリーはパドストウの私の別荘に来て、2日間座っていましたが、ラッセルホブスの冷蔵庫/冷凍庫に問題があったので、結局写真に費やしたのは20分ほどだけでした」とライセットさんはインスタグラムに書いた。 ライセットの魅惑的な描写はスタイルズ自身の目にも留まり、「この傑作を手放すことを考えているなら、すぐに家に飾りたいと思います」とメッセージを送った。 ライセットがその写真を「6ポンドと分厚いピーナッツバターのキットカット」で販売することで契約は成立した。